甲府中学・甲府一高東京同窓会は、同窓の絆を深めてゆきます。
組織・役員
2024年度甲府中学・甲府一高東京同窓会役員・学年幹事 2023年11月17日
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<役員> |
役 名 |
卒年 |
氏 名 |
最高顧問 |
昭31年 |
井上 幸彦 |
顧 問 |
昭35年 |
志村 昌也 |
顧 問 |
昭36年 |
谷口 百合子 |
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会 長 |
昭44年 |
清水 昭 |
副 会 長 |
昭48年 |
八田 政仁 |
副 会 長 |
昭50年 |
軽石 泰孝 |
副 会 長 |
昭51年 |
海沼 弘忠 |
副 会 長 |
昭53年 |
勝村 良一 |
副 会 長 |
昭44年 |
峯川 文江 |
監 事 |
昭40年 |
原 護 |
監 事 |
昭42年 |
八田 政恭 |
事務局長 |
昭41年 |
山本 秀彦 |
<学年幹事> |
役 名 |
卒年 |
氏 名 |
学年幹事 |
昭20年B |
小宮山 優 |
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石川 禮次郎 |
学年幹事 |
昭23.24 |
秋山 哲郎 |
学年幹事 |
昭25年 |
依田 智治 |
学年幹事 |
昭26年 |
奈良田 光男 |
学年幹事 |
昭27年 |
安藤 敏行 |
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河西 昭彦 |
学年幹事 |
昭28年 |
一瀬 泰輔 |
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岡田 恭子 |
学年幹事 |
昭29年 |
小泉 敦夫 |
学年幹事 |
昭30年 |
井上 若子 |
学年幹事 |
昭31年 |
平賀 一郎 |
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岩本 福喜 |
学年幹事 |
昭32年 |
田中 博久 |
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若尾 和子 |
学年幹事 |
昭33年 |
飯田冨美子 |
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林 睦生 |
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三澤 千鶴子 |
学年幹事 |
昭34年 |
橘 清光 |
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土屋 初海 |
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村野 久子 |
学年幹事 |
昭35年 |
志村 昌也 |
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小笠原 紘子 |
学年幹事 |
昭36年 |
松井 久宣 |
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丸茂 博史 |
学年幹事 |
昭37年 |
廣池 哲夫 |
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黒田 順子 |
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佐藤 忠男 |
学年幹事 |
昭38年 |
武内 紘司 |
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山田 常夫 |
学年幹事 |
昭39年 |
笠井 收 |
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飯島 善一郎 |
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齋藤 美都子 |
学年幹事 |
昭40年 |
斉藤 勝人 |
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安間 春子 |
学年幹事 |
昭41年 |
内藤 浩 |
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高木 悦子 |
学年幹事 |
昭42年 |
笠井 高芳 |
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宇野 文子 |
学年幹事 |
昭43年 |
池田 秀雄 |
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加藤 まゆみ |
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永井 博 |
学年幹事 |
昭44年 |
中村芳文 |
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三田富貴子 |
学年幹事 |
昭45年 |
設楽 久敬 |
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飯島 登美夫 |
学年幹事 |
昭46年 |
野呂瀬 秀樹 |
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中嶋 文夫 |
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山下 恵子 |
学年幹事 |
昭47年 |
渡辺 正文 |
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玄間 稔 |
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佐藤 みどり |
学年幹事 |
昭48年 |
林野 妙子 |
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八田 政仁 |
学年幹事 |
昭49年 |
保坂 明彦 |
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永嶋 幸弘 |
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瀧田 智子 |
学年幹事 |
昭50年 |
軽石 泰孝 |
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海老原 綾子 |
学年幹事 |
昭51年 |
海沼 弘忠 |
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望月 裕子 |
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高橋 久 |
学年幹事 |
昭52年 |
飯野 正仁 |
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山崎 淳一 |
学年幹事 |
昭53年 |
小川 朗 |
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飯窪 光隆 |
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朝戸 直美 |
学年幹事 |
昭54年 |
田中 哲哉 |
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佐野 直樹 |
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朱宮 明美 |
学年幹事 |
昭55年 |
笠井 希一郎 |
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松本 太郎 |
学年幹事 |
昭56年 |
小田切 仁 |
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末木 博 |
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鷹野 由香 |
学年幹事 |
昭57年 |
太田 清士 |
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石井 孝明 |
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上田 俊彦 |
学年幹事 |
昭58年 |
安達 実名美 |
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三浦 博美 |
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三井貴美也 |
学年幹事 |
昭59年 |
森川 茂樹 |
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今福 勝 |
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大澤 敬造 |
学年幹事 |
昭60年 |
古川 淳大 |
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齊藤 透 |
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本多 明美 |
学年幹事 |
昭61年 |
中村 哲也 |
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鈴木 浩文 |
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小林 玲夫 |
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野澤 俊英 |
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簗田 知子 |
学年幹事 |
昭62年 |
岡島 加代子 |
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古谷 高一 |
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松本 健一 |
学年幹事 |
昭63年 |
嶋田幸子 |
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数野敏男 |
学年幹事 |
平成元年 |
竹内 恒太 |
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浅川 浩一 |
学年幹事 |
平成3年 |
保坂 香子 |
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小林 香里 |
学年幹事 |
平成4年 |
真壁 浩紀 |
学年幹事 |
平成6年 |
古屋 哲郎 |
学年幹事 |
平成10年 |
井上 聡子 |
学年幹事 |
平成22年 |
永島 龍太 |
甲府中学・甲府一高東京同窓会会則
山梨県立甲府中学校・甲府第一高等学校東京同窓会会則
第一章 総則
(名称)
第 一 条 この会は、山梨県立甲府中学校甲府第一高等学校東京同窓会という。
(事務所)
第 二 条 この会は、事務所を事務局長の住所とする。
(目的)
第 三 条 この会は、会員相互の親睦を図り、併せて母校の充実と発展に寄与することを目的とする。
(事業)
第 四 条 前項の目的を達成するため、この会は次の事業を行う。
一、 会報及び会員名簿の発行
二、 各種集会の開催
三、 その他必要な事項
第二章 会員
(会員の種類)
第 五 条 この会の会員を分け次の三種とする。
一、 普通会員
二、 名誉会員
三、 特別会員
2 普通会員は、徽典館中学科、山梨県立甲府中学校又は山梨県立甲府第一高等学校(以下母校と
いう。)の卒業生及び母校に在籍した者で首都圏に在住する者並びにこれに準ずる者とする。
3 名誉会員は、普通会員のうち、満八十才以上の者とする。
4 特別会員は、母校校長及び母校に功労があった者で、総会において推薦された者とする。
第三章 役員
(役員の種類)
第 六 条 この会に次の役員を置く。
一、 会長 一名
二、 副会長 五名以内
三、 学年幹事 若干名
四、 監事 二名
五、 事務局長 一名
(任務)
第 七 条 会長はこの会を代表し、会務を統括する。
2 副会長は、会長を補佐し、会長事故あるときはその職務を代行する。
3 事務局長、学年幹事は、会務を処理する。
4 監事は、会計を監査し、総会に報告する。
(選出)
第 八 条 会長は、総会において会員のうちから選出する。
2 副会長、学年幹事及び、監事および事務局長は、会員のうちから総会の議を経て、会長がこれを委嘱する。但し
副会長、監事、事務局長の候補者は別に定める運用規程により選出する。
3 学年幹事の候補者は、各卒業期毎に、三名以内を互選する。
(任期)
第 九 条 役員の任期はすべて二年とし、再任を妨げない。但し、副会長、監事、事務局長は原則として三
期を限度とする。
2 補欠により就任した者の任期は、前任者の残存期間とする。
第四章 最高顧問及び顧問
第 十 条 この会に最高顧問及び顧問若干名を置くことができる。
2 最高顧問は、会長経験者のうちから総会の議を経て、会長これを推戴する。
3 顧問は、会員のうちから総会の議を経て、会長これを委嘱する。
4 最高顧問及び顧問は、会長の要請に応じ役員会に出席して意見を述べることができる。
第五章 会議
(種類)
第十一条 会議は、総会及び幹事会とする。
(招集)
第十二条 総会は、定期総会及び臨時総会とし、定期総会は毎年一回会長がこれを招集
する。
臨時総会は、会長が必要と認めたとき、学年幹事の過半数から会議の目的である事項を示して開催の請
求があったとき会長がこれを招集する。
2 不足の事態により、総会が開催出来ない場合に、会長は役員会の決議をもって、特別幹事会を招集
することが出来る。開催した特別幹事会での決議をもって総会決議とすることが出来る。
特別幹事会の参加者は役員・各学年幹事代表1名とする。
第十三条 幹事会は年一回以上開催し、招集は総会に準ずる。
(議事)
第一四条 会長は、会議の議長となり議事を処理する。
第一五条 採決を要するときは、出席者の過半数をもって決する。
2 可否同数のときは、議長がこれを決する。
第六章 会計
(経費)
第十六条 この会の経費は、次に掲げるものをもってこれに当てる。
一、 会費
二、 寄付金
三、 借入金
四、 雑収入
2 名誉会員については、特別会費を適用できる。
(会計年度)
第十七条 この会の会計年度は、毎年9月1日に始まり、翌年8月31日に終わる。
第七章 雑則
(異動通知)
第十八条 会員は、その氏名、住所、職業等に異動があったときは、速やかに会に通知
するものとする。
(会則の変更)
第十九条 この会則は、総会の決議によらなければ変更できない。
附則 平成 5 年6月17日
平成12年7月14日改定
平成17年7月8日改定
平成18年7月8日改定
平成22年7月10日改定
平成24年7月14日改定
平成26年7月26日改定
令和5年7月8日改訂
役員候補選出の運用規程
本規程は会則第八条、2項に定める役員(副会長、監事、事務局長)の候補者を選出する方策について規程するも
のである。
第一条 会長、副会長、監事、事務局長、最高顧問及び顧問の合議により副会長候補者を推薦する学年を決定する。
第二条 当該学年は二年毎を一つのブロックとして一人の候補者を推薦する。
第三条 会長、副会長の合議により監事、及び事務局長候補者を推薦する。
第四条 会長、副会長、監事、事務局長、最高顧問、顧問及び当該学年の幹事の合同会合において総会に諮る最終
の候補者を決定する。
第五条 上記の規程にかかわらず一紅会の会長は副会長の候補者とする。
附則 平成18年7月8日改定
平成22年7月10日改定
平成26年7月26日改定
以上
「東京同窓会積立金2021年10月23日改定」