2021年度 甲府中学・甲府一高東京同窓会 当番幹事活動 2021年12月6日更新 2021年度の当番幹事は2020年度の当番幹事(S57年卒)が引き続き務めました。 幹事会、同窓会総会・懇親会の開催については、コロナ禍の状況をワクチン接種の進捗を見極め、 2021年5月27日開催の役員会(正副会長・当番幹事代表者会議)にて、 7月10日(土)幹事会、10月23日(土)総会・講演会開催ですすめることと致しました。 |
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1. 幹事会の開催 7月10日(土)主婦会館プラザエフにて幹事会を開催し、総会に向けた、議案及び、総会の開催計画 について承認頂きました。幹事会の様子はzoomにてオンライン配信いたしました。 幹事会報告 ・2021年7月10日(土)14時~15時 主婦会館プラザエフ B2 特別ホール「クラルテ」 ・幹事会をZoomオンライン配信、役員+当番幹事+幹事 (人数制限50名以内で実施) |
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太田当番幹事長から当番幹事の紹介 |
Zoomオンライン配信画像 |
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2 第61回甲府中学・甲府一高東京同窓会総会・講演会 ・2021年10月23日(土) 主婦会館プラザエフ カトレアにて総会・講演会を開催しました. ・総会では、議案は全て、提案通りで承認いただきました. ・総会・講演会は会議Zoomオンライン配信(有料)いたしました。 ・密を避けるため、会場の最大収容人数の半分(約100名)として開催しました。参加者77名 *総会参加者は各学年2名以内とし、学年代表幹事から、当番幹事より参加者名の連絡をいただきました. *総会・講演会オンライン視聴申し込み、日新鐘購入申し込みは往復はがきで、学年幹事から会員へ送付 *東京同窓会ホームページからも、オンライン視聴申し込み、日新鐘購入を受け付けました。 オンライン視聴は61名の申し込みを、日新鐘は約360部の購入をいただきました. ・甲府からの来賓及び参加は無、校長、同窓会長にビデオレターでの挨拶をお願いしました。 ・懇親会は中止し、その代りに講演会を開催しました。当日講演またはビデオレターで実施しました 講師:、オリンピック経験者 恒吉(中込)恵子様(H元年卒)、勝村良一様(S53年卒)、清水 昭会長、 |
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第61回甲府中学・甲府一高東京同窓会 支援・参加ありがとうございました | |||
1卓2名着席で密を避け |
開会の辞 とZoom配信オペレータと設備 |
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清水会長 講演会 講師 垣吉さん |
終了後のS57当番幹事反省会 |
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第61回東京同窓会にて、S57太田当番幹事長から、S58三井当番幹事長へバトンを渡しました! | |||
2022年度当番幹事(58年卒) 三井 幹事長 |
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当番幹事S57年卒は以下の体制・テーマで開催準備を進めて来ましたが、開催中止となりました。 2020年度当番幹事活動報告 |
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第61回甲府中学・甲府一高東京同窓会 当番幹事S57年卒 当番幹事:当番幹事長 太田 清士 副幹事長、西山 宏、石井 孝明(広告部会長)、古屋 賀章(会計部会長)、木村 充子 懇親部会長 小笠原 寛 日新鐘部会長 小泉一昌 IT部会長 中野幸一郎 事務局長 上田 俊彦 サブ幹事 平成11年卒 当番幹事への連絡 |
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2020年度のテーマ
日に新た、五輪とともに 〜さらなる高みをめざして〜 |
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東京オリンピックイヤーである本年に、わが母校の校是である「苟日新 日日新 又日新」を胸に、 |
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2019年度 S56年卒当番幹事から |
2020年度当番幹事(S57年卒)がバトンを受け取りました。 |
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日新鍾 第27号は2021年度発行の予定です 第61回(2020年度)甲府中学・甲府一高東京同窓会記念誌「日新鐘」第27号協賛または広告掲載にご協力 頂きました皆様、来年度発行となる件、ご理解、ご了承をよろしくお願いいたします。 日新鍾への協賛または広告掲載申し込みいただ皆様へ.pdf |
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甲府中学・甲府一高 第61回 東京同窓会 総会・懇親会(開催中止) 開催日:2020年7月11日(土) 開催場所 京王プラザホテル |
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一紅会 第23回主催 講演会 延期開催の予定でしたが開催中止となりました。 開催日時: 2020年9月22日(火) |
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密を避け、マスク・手洗い、ワクチン接種でコロナウイルス感染防ぎましょう お出かけ、大勢での飲食は、我慢しましょう。ワクチン接種が進んでいますが 接種率が70%で集団免疫が有効になるまで、マスクと人との触れ合いを減らすの が一番の感染予防です。 ウイルス感染予防に関しては、4月18日に出版された、感染症の専門家、 井上栄氏(S33卒卒)著書、「感染症」 増補版-広がり方と防ぎ方 を参考にしてください。 著書: 「感染症」 増補版-広がり方と防ぎ方 2006年12月発行のロングセラー、 「感染症」に新型コロナウイルスの新章を加え、4月18日発行 、 著者:井上 栄(S33年卒)第15回一紅会春の講演会 「小子化日本を救う「母子手帳教育」の講師 国立感染症研究所名誉所員、大妻女子大学名誉教授 甲府一高S33年卒、東京大学医学部卒業、同大学院博士課程修了 出版社:中央公論社 中公新書 902円(税込み) 234ページ 4月18日発行 |