会 場 京王プラザホテル コンコードボールルーム
第二部懇親会（13：25～15:30）
司会：保坂正起(S51卒) 藤原千津子(2022年当番幹事S58卒）
1. オープニング・開会挨拶 2022年度当番幹事長（昭和58年卒）三井 貴美也
2. 物故者黙祷 37名の物故者に黙とうを捧げました
3. 会長挨拶 甲府中学・甲府一高東京同窓会会長 清水 昭
4. 乾杯 甲府中学・甲府一高東京同窓会最高顧問 井上 幸彦
5. 歓談
6. 催し①「１００人の声」（VTR）
小林岩魚H26,井上ウィマラS53,高井正恵S61,、清水昭会長S44 ,八田政仁副会長S48, 永井博S43、
松岡啓子S41,小林七朗S31/香里H3, 広瀨忠義S36/長男義武、以上10通を放映した。
7. 催し②「新たな絆を創る名刺交換会」
最初の交換は甲府中学S20年卒OB2名と令和4年卒5名が壇上に上がり年齢差77歳の間で行なわれた。
その後は、「まとめてどーん」という佐藤懇親部会長達が企画した方式で、制約条件が多い中、最大一人
で36枚の大名刺交換会（やや混乱したが）を実現した。
8. 歓談
9. 催し③「変わりゆく山梨に帰ろう」（VTR）
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樋口雄一甲府市長(S52)が服部廉太郎YBSアナウンサー(H29)と一緒に、アニメスーパーカブに登場した
甲府一高新校舎、甲州夢小路、愛宕山の古民家を再生した「結～yui」、甲府ミュージアムハウス、私立動物園を紹介した。
10. 校歌放映
11. 催し④「平成の会結成式」
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平成卒、令和卒の参加者32名を壇上にあげて紹介し、平成の会結成式を行った。
12. 次年度当番幹事への継承
三井当番幹事長から次期当番幹事長(S59年卒) 森川茂樹へ法被の継承
13. 中締め 甲府中学・甲府一高東京同窓会副会長 中嶋 文夫
同窓会総会・懇親会開催に至るまでの経緯、特記事項
5月10日幹事会にて、当番幹事からの提案を受け、懇親会の開催を決定した。しかし幹事会での要
請事項、その後のコロナ感染の状況等を役員・当番幹事で検討し最終決定を行うことが必要となり、
5月25日zoom会議を行い。6月1日に最終決定を学年幹事、同窓会員に、メール、ホームページ、
郵送等で知らせ、参加者の受付を開始することとなった。
1. 懇親会会場の感染対策の確認とその周知
京王プラザホテルの会場は通常1000人収容可能だが、密を避けるため450人で利用し、
換気も必要量の3倍の能力があり、感染防止対策は問題ない。安全安心な開催であることを強調した、
総会・懇親会案内を作成し、配布、Web掲載でPRした。
2. 協賛金による支援の要請
広く会員の方からの支援を求める為に、協賛金（1口2000円）を、出欠返信葉書及びWeb登録
で受け付けた。協力者には日新鐘を配布し、オンライン視聴も可能とした。
申し込み口数 111口 Zoom申込 15名
3. 懇親会のコロナ感染防止対策
応援団のエールは中止、校歌斉唱は映像を放映、心の中で唱和することとした。
刺交換は若い世代が先輩卓を回る方式として、会場内での人の接触を最小限にする。
総会・懇親会ともに同じ卓＆テーブルに着席とした。 以上
