2024年度 甲府中学・甲府一高東京同窓会 2024年5月8日更新
2024年当番幹事 S60年卒 サブ幹事H14年卒 当番幹事への連絡→ |
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第64回東京同窓会は2024年7月20日(土)京王プラザホテル にて開催いたしました。参加・協賛ご協力ありがとうございました 第64回甲府中学・甲府一高東京同窓会チラシ.pdf |
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◆第64 回甲府中学・甲府一高東京同窓会 |
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懇親会次第概要 【懇親会】(13 : 30 ~15:30 ) 開会 司会:妹尾園子(S60 ) 1.会長挨拶 2.物故者に黙とう 3.来賓紹介 4.乾杯 5.会食・歓談 司会:林真梨子(H15 ) ピユフェスタイルによる自由移動での交流の復活 以降の企画要素は歓談中に開催 6. 企画①「丸一仙三仙花による太神楽舞台」 概ね(20 分) 企画②「応援団不在・令和の応援練習」 ビデオ上映(5 分程度) 企圖③「内藤多仲氏(東京タワー)と早川徳次氏(東京メトロ)の銅像を尋ねる」 ビデオ上映(3 分程度) ・今も昔も東京のランドマーク東京タワーを設計した内藤多仲氏の銅像探訪 ・都内を網の目に張り巡られている東京メトロの創設者早川徳次氏の銅像探訪 その他名札の工夫による参加者の交流促進 参加申し込み時に在学時の部活、出身中学、お住まい、趣味を記入していただき、当日の 名札に記載し、参加者同士の会話のきっかけにしていただく 7. 校歌斉唱 コロナが明けた今こそ高らかに大きな声で歌いましよう 当番幹事学年の応援団長によるエール予定 8. 次年度幹事への引継ぎ 中締め司会:妹尾園子(S60 ) 閉会 懇親会の開催においての注意点 ・消毒は既に不要の声も聞く昨今ではあるが、参加者の安心の為に設置する ・式事開催中は、幹事控室(もしくは来賓控室)を救護室に流用 ・幹事主要スタッフにはAED 設置場所確認の徹底 ・懇親会開催中は当番幹事学年全員でホテルスタッフの配膳等のサポートに回る(ホテル了承済み) ・会場内の照明は常に一定量の明るさを保ち、席移動の際の足元が暗くなりすぎないよう配慮する |
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甲府中学・甲府一高東京同窓会 2024 年4 月吉日、5月8日更新 役員・各学年幹事各位 第64 回甲府中学・甲府一高東京同窓会 当番幹事長(昭和60 年卒)古川 淳大 甲府中学・甲府一高東京同窓会幹事会報告 春陽の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り有難うございます。 2024 年度の幹事会を下記の通り開催し、総会へ提出する議案及び報告・依頼事項につて全て、 承認をいただきました。 皆さまの御陰をもちまして、5月7日 甲府中学・甲府一高東京同窓会幹事会を無事に終える事ができました。 7月20日 京王プラザホテルにはお仲間お誘いの上、奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 当番幹事長 古川淳大 |
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2024年4月 吉日 甲府中学・甲府一高同窓生関係者各位 第64回甲府中学・甲府一高東京同窓会 当番幹事長(昭和60年卒)古川 淳⼤ 広告部会長(同) 齊藤 透 第64 回(2024 年度)甲府中学・甲府一高東京同窓会 広告掲載・協賛ご協力のお願い 謹啓 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より甲府中学・甲府一高同窓会に格別のご指導ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、本年7月20日(土) 第64回(2024年度)甲府中学・甲府一高東京同窓会・ 懇親会を京王プラザホテルにて開催する運びとなりました。 本年度のテーマは、 『 継往開来〜繋ごう未来へ 』 です。 「継往開来」には、先人の業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、そ れを発展させながら将来を開拓していく事、という意味があります。先輩方がこれまで 築き、繋いで来られた甲府中学・甲府一高東京同窓会の歴史を礎に、新たな発展の歴史 を積み増して⾏きたいとの思いを込めました。 長く続いたコロナ禍の「非日常」の日々が終わり、「日常」を取り戻し、大切な仲間と 顔を合わせ、語り合う時間の重みを実感する現在、本同窓会が、同窓生の強いつながり を確認し、同窓会の新たな発展の良い機会となりますことに大いなる期待を寄せています。 つきましては、東京同窓会の更なる発展にご理解とご協⼒を賜りたく、ご協賛、広告 掲載を是非ご検討くださいますよう、謹んでお願い申し上げる次第です。 なお、お手数ではございますが、お申込みは別途掲載の【協賛申込書】または【広告申込書】 に必要事項をご記入いただけますと幸甚に存じます。 末筆ではありますが、皆様の益々のご健勝とご多幸を⼼よりお祈り申し上げます。 謹白 - 以上 - *「日新鐘」広告掲載・協賛、皆様のご協力により、目標予算を達成できました。 ありがとうございます |
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【第64回東京同窓会協賛のお申込要領】 1、 お申込方法 ・上記Webサイトの『第64 回東京同窓会協賛申込書』に必要事項をご記入の上、 電子メールにてお送りください。 ・もしくは、別紙を封筒にて広告部会までお送りください。 ・同窓会出欠返信葉書にても、協賛金の申し込みが可能です。 御礼:協賛にご協力頂いたかたには、御礼として日新鐘をお送りいたします。 2.、申込期日 ◆2024 年4月末日(日新鐘原稿締切後受付の方は、日新鐘への記載が無いことをご了解ください。 掲載を希望されない方は7月12日まで申し込み可能です。 3、.申込先 < 電子メールの場合>: koukoku@kf1-tk.jp ※アドレス@以下のアルファベッドは ケイ エフ 数字の 1 です。エルではありません。 <ご郵送頂<場合> 甲府中学・甲府一高東京同窓会 広告部会 宛 4、.請求書、領収書等の発行について ・上記Webサイトの「協賛申込書」の該当欄にご記入ください。 ・内訳名称は「協賛金」以外の名称が必要な場合のみご記入ください。 5.、お支払方法 ・請求書に記載の銀行口座にお振込みをお願いいたします。 (請求書の発送は5月末を予定しています) 6、お問合せ先 第64回甲府中学・甲府一高東京同窓会 広告部会:齊藤 透 E-mail koukoku@kf1-tk.jp *協賛として、99名の方から298口(1口2,000円)のご協力をいただきました。 2023年度より、30%の増額となりました。ご協力ありがとうございました。 |
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記念誌部会 日新鐘Vol 30 「継往開来~繋ごう未来へ~」のテーマに沿い、同窓生の共有する一高への思い、山梨へ の思いを中心に据えて制作する ・現在の一高の紹介 一高の校舎や校内の写真を掲載し紹介する 現在の応援練習の模様を紹介する(懇親会連動企画) ・応援団不在の令和、応援練習を後輩に繋ぐ生徒会役員を取材 東京のシンボルを作った内藤多仲氏・早川徳次氏の偉業と共に銅像等の場所等紹介 (懇親会連動企画) ・昭和60年卒の同期生による寄稿 伝統を受け継ぎ未来への架け橋として、どんな想いを持っているか等を幹事学年同期 の寄稿で綴る 同期生の近況報告や紹介も兼ねる ・記念誌の新たな取り組み (携帯にCOCOAR アプリをインストールして日新鐘のページにかざす) 冊子内の何箇所かにQR コード付きの記事を設け、そのQR コードを元に、参加者各 自のスマホやタブレットで連動した動画を視聴できる工夫 ( 印刷の少國民社殿(依田訓彦S56甲府同窓会副会長)殿の協力により、紙面連動の動画視聴を提供) |
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2024年度活動の振り返り抜粋(2024年9月28日東京同窓会役員会引継ぎ式提出) |
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2023年度当番幹事からの継承 | 2023年7月8日第63回甲府一高東京同窓会・懇親会にて | ||||||||||||
森川当番幹事長(S59卒)から法被を引き継ぎました |
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2023年度当番幹事(S59年卒)の皆様、ご苦労様でした。 2023年東京同窓会アンケート結果報告.pdf | |||||||||||||