2020年1月吉日

甲府中学・甲府一高 
東京同窓会会員 各位

一紅会会長 峯川文江
一紅会主催
第23回「春の講演会」開催のご案内
 

 新しい年を迎え、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 
 日頃は一紅会の活動に深いご理解と温かいご支援を賜りまして、心より感謝申し上げます。

 さて、第23回「春の講演会」を、3月14日(土)別紙チラシの通り開催いたします。 
何かとご多用の時節とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、ご出席下さいますようお願い申し上げます。

 今回は、山下昌彦氏(45年卒)に『建築家から見た これからのまちづくり』というテーマでお話をして頂きます。学生時代から海外の集落調査をし、ドイツ生活も経験されてこられた山下氏は、世界30ヵ国以上もの都市を訪れていらっしゃるそうです。訪れた都市では「散歩」をして、あちらこちらと周り、建物や建物以外のものも興味深く見ていらっしゃるようです。

 建築家がまちを見る時、旅行者として訪れる私達の見方とはどこが違うのでしょうか。
「建物がそれぞれのまちで、どう活かされているのか」
「人々が集まり、ふれあう中で、建物は文化や生活と、どのようにつながっているのか」
等々、山下氏がまちを散歩するときの目の付け所が楽しみです。
 また山下氏は、寂れていく地方都市のプロジェクトにも関わっていらっしゃいます。ふるさと甲府も、昔の賑わいはないように感じます。地方都市が元気になるヒントは、どこにあるのでしょうか。
 「人生は、大いなる散歩であります。私は心からそう思います。そして人は、散歩するために都市と建築をつくりました。そして果てしなくそのなかを彷徨うのであります。散歩をしましょう。」と、著書の終わりにありました。今後の人生を豊かにするために、まちを散歩する時の楽しみ方や視点など、山下氏のお話から何かを見つけられたら素晴らしいですね。
 
 3月14日(土)アルカディア市ヶ谷にて皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 

[第23回春の講演会プロジェクトメンバー] 
峯川文江 (44会長)   林野妙子 (48副会長) 朝戸直美 (53会計)  
飯田冨美子(33)     三田富貴子(44)    内藤まゆみ(45) 
森田ひとみ(45)     宇野沢美穂(57)    木村充子 (57)   
中川美穂 (57)     平山美香子(57)    村上麻里 (57) 
福田千絵 (58)     藤原千津子(58)    ( )内は卒業年次