同窓生の皆さま、「みんなのふるさと夢プロジェクト」を応援するチャリティー
ウォーク
甲府-白州に参加しませんか? 
    
                                           田伏純子(旧姓笹本)44年卒、小口弘毅45年卒
 
   全国で20万人以上の子ども達が難病あるいは重篤な病気と闘っています。難病のこども支援全国ネットワーク
(以下難病ネット)では、そうした子ども達と家族、それを支える様々な立場の人々共にネットワークづくりを目指しています。
 20年以上にわたって難病ネットは様々な分野で子ども達と家族のQOLを高める活動に取り組んでいます。ここでは難病ネッ
トの新しい事業,「みんなのふるさと夢プロジェクト」を紹介し、テャリティーウォーク甲府-白州の案内と同時に同窓生の皆さま
にプロジェクトへのご協力をお願いしたいと思います.一高の同窓生の共通の思い出である強行遠足につながるテャリティー
ウォークに多くの同窓生が参加していただくよう願ってこの案内文を作成しました。
    難病ネットの活動の柱の一つに,毎年全国各地で開催してい
るサマーキャンプ「がんばれ共和国」があります。このサマーキャ
ンプは全国7カ所(北海道から沖縄)で開かれ,およそ1000人の
子ども達(車いすの子、寝たきりの子、さらには重症児で呼吸器
が必要な子まで重症度は様々です)が家族とともに各地のリゾー
ト施設に集います.普段家に籠りがちな子ども達は、野外での様
々な活動やバーベキューなどを楽しみます.わずか数日のキャン
プ生活で子ども達は見違える程元気
になり、豊かな感性が育まれます.そして親達は悩みを話し合って
絆を深めます。

 しかし、国民宿舎のような一般施設を使用するため、様々な制約があり,一般客に遠慮しながらという事もしばしばであり,ま
たバリアーフリーでもありません。次第に難病ネットにとって,常設キャンプ場を造る事が悲願になりました.親達は子ども達の
短いであろう人生を彩り豊かなものにする為に努力を惜しみません。
 このような経緯の中、ある篤志家が偶然にも私達の故郷である白州町の広大な山林を難病ネットに寄付してくれたのです。
夢の実現を目指して,2011年7月に「みんなのふるさと夢プロジェクト」実行委員会
(委員長:仁志田博司東京女子医大名誉教授,副委員長:後藤彰子前神奈川こども医療センター長)が結成されました。

 故郷山梨の難病あるいは障害を持つ子ども達に夢を与えるプロジェクトですから、実行委員の中には甲府一高の同窓生が
参加し,大きな力になっていることは言うまでもありません(新津直樹、田伏純子[旧姓笹本]、小口弘毅、小口博司、青柳均)。
何時でも好きな時に、医療班に見守られて、白州キャンプ場でゆったりと過ごし,遊ぶ事は難病の子ども達にとって素晴しい体
験となる事でしょう。私達が
かって強行遠足の前半、遥か彼方に眺めた雄大な甲斐駒ケ岳に抱かれた白州の地は歴史も古く,自然豊かな地です.現在,
既に測量を行い、土地利用に基づくキャンプ場の見取り図の作成、そして大規模開発申請まで終わっています。秋に開発許可
が降りた時点で、冬から森林の伐採を始め,2013年春から第一棟目の建設を始める予定です。全てが完成する為には5年か
ら10年かかるかも知れません。難病ネットは全国規模の認定NPO法人で、実行委員会では様々な募金活動を繰り
広げており,多くの人々の賛同が得られ、全国から寄付金が寄せられています。プロジェクトの完成までには多額の資金が必
要になる事をご理解いただき、資金面のご協力もお願い致します。プロのイラストレーターが描いたイメージ絵をご覧下さい。
子ども達は木立に囲まれた山小屋に寝泊まりし,小鳥のさえずりを聞き,風のそよぎを感じて、夜は星の瞬きに見入る事でし
ょう。重篤な病気を抱えているからと言って、地球のすばらしい自然に触れる体験をしなくて良いでしょうか?生きた証として、
白州キャンプ場で穏やかで豊かな時間を過ごして欲しいのです。詳細は難病ネットのHPをご覧下さい 

  難病の子供支援 全国ネットワーク  みんなのふるさと夢プロジェクト  東京同窓会の夢プロジェクト応援依頼ページ
  キャンペーンの一環として、難病ネット本部が置かれている水道橋〜白州キャンプ場の全行程180kmのチャリティーウォークを行ってきました。
このウォークの目的は寄付金を集めるだけではなく、私たちのプロジェクト推進の決意を汗を流して歩くという行為で表現する事です。

一高同窓生の遠い懐かしい強行遠足の思い出を呼び覚ましてチャリティーウォーク甲府—白州への参加を呼びかけ、協力の大きなうねりが生まれる事を願っています。
 
 

 3回の週末(6日間)を利用して、雨の日も風の日も甲府まで甲州街道を歩いてきました。このチャリティーウォークの最後とし
て、10月13-14日に甲府-白州ウォークを行い、終点の白州キャンプ予定地において到着を祝い,プロジェクトの成功を祈念
してセレモニーを行います.以下に甲府-白州ウォークの概要をお示ししますので,都合のつく方は1日でも良いですからご参加
下さい。

 参加人数は白州プロジェクトの仲間と甲府一高の同窓生を合わせて最大100人を想定しています。来年から、甲府同窓会の
翌日の日曜日に毎年白州チャリティー新緑ウォークを開いてゆく所存ですので、同窓生の皆様どうかご参加下さい。
 チャリティーウォーク甲府-白州のお知らせ(第一報、詳細は後ほどお知らせします)

第一日目:甲府駅北口に集合、8時40分に出発。北口に登録の為のデスクを設置しています。
       旧甲州街道を主に歩き、武川道の駅まで、およそ25キロの行程で、所要時間8時間を予定
       しています。コースは毎年行われているOBウォークのコースとほぼ同じで、実施要領もほぼ同じです。
       宿泊希望の方は武川の薮の湯に泊まっていただきます。

第二日目:牧原交差点(最寄りはJR日野春駅)10時頃に宿泊組と合流し、白州キャンプまで
       およそ10キロの行程で、所要時間3時間を予定しています。終点ではセレモニーを予定し
       ています。セレモニー終了後に小淵沢駅まで予約タクシーで帰っていただきます。雨天決行です。
 
同窓生のウォーク参加希望者は  小口弘毅 ogu-ped@chive.ocn.ne.jp
                       あるいは田伏純子<yaasebuta@w2.dion.ne.jp>
                       までメールにて申し込んでください

      (ご質問も受けます)。また武川の薮の湯(0551-35-2526)に宿泊希望の方も同様に小口あるいは田伏までメールに
       て申し込んでください。共に9月20日までにお申し込み下さい。なお宿泊の定員は50人までですのでご了承下さい。
       ウォーク参加費用は徴収致しませんが、出発前の登録の際に、受付のデスクに白州プロジェクトへの募金箱を用
       意しますので、お気持ちのある方はご寄付をお願い致します。
                                                同窓生への広報担当(田伏、小口)